linux初心者によるdebianインストール時の「これはやっておくべき」

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はじめに

こんにちは!秋ノ原窓也です!私最近ブログ執筆用パソコンを購入したのですが、それにdebianをインストールしまして。で、debianをインストールしたあとにやっておいたことがいくつかあるのでそれをあとから見返すため、そして皆さんのためになればと思いここに残しておきます。

注意
この記事はlinuxめちゃくちゃ初心者な人間が書いています。なので説明が不十分であったり間違いがあるかもしれません。その場合は筆者のツイッター@soyaakinohara3に遠慮なくご意見ご要望をお願いします!また一部chatGPTに相談してやり方を教えてもらった部分があります。その方法で問題なく動作しましたがもっといい方法などがあるかもしれないので、またAIによる記事は苦手な人もいると思いますので一応注意です。

前段階 パーティショニング

今回私はwindowsとのデュアルブートにしたのですが、インストールする前にやっておくことがあります。それは

「debianをインストールする領域を予め未割り当てにしておく」

です。

debianはubuntuほど親切で何でも揃っているわけではありません。なのでパーティショニングも自分で完了しておかなくてはなりません。自分の調べ方や知識の問題で、インストーラーからできる可能性もあるかもしれませんが今回は私が実践したwindows経由でのやり方を書きます。

  • windowsキー+Xキーでメニューを出し「ディスクの管理を選択」
  • Cドライブを右クリックして「ボリュームの縮小」
  • あとはいい感じの容量に縮小して確定

これでdebian用の領域が確保できます!

いざ

sudoコマンドを使えるようにする

debianでは最初に作ったユーザーはsudoグループに属していません。
なので管理者権限を使用したい場合「su」+パスワードでrootにしてから実行する必要がありますが毎回するのは面倒くさいですよね。なのでユーザーをsudoグループに追加しましょう。

su

でrootになって

gpasswd -a username sudo

そして再起動すればオーケーです。usernameは適宜変更してください。

SMBのNASにアクセスする

わたしはデスクトップ環境としてxfceを使用していますが、こいつにはSMBのNASにアクセスするためのものが入っていません。そのため追加しましょう

sudo apt install gvfs-backends

でokです。yかnか聞かれたらyと入れましょう。

このあとNASにアクセスするにはファイラーを開いて上部のパスが表示されているところに

smb://NASのIP

と入れればアクセスできます。

NASをtailscale経由でアクセス可能にして自動マウントする

私の環境では自宅とパソコンやスマホをtailscaleで繋いでいるのですが、それ経由でアクセスしたNASを/mnt/smbに起動時自動マウントしたいと思いまして。その方法です

これにはchatGPTに説明してもらった内容が含まれます。正確性や安定性などは自己責任でご利用ください。

まず、tailscaleを自動起動させます

sudo systemctl enable --now tailscaled

つぎに、NASの認証情報を保存します

sudo nano /root/.smbcredentials

username=NASユーザー名
password=NASパスワード
domain=WORKGROUP

権限を厳しく

sudo chmod 600 /root/.smbcredentials

(600は百の位(所有者の権限)が4(読み出し)+2(書き込み)であり、十の位(所有者のグループ)と一の位(その他のユーザー)の権限が0(権限なし)を表すらしいな)

マウント先を作成して(ここはお好きにどうぞ)

sudo mkdir -p /mnt/smb

systemd mount + automount を作成

sudo nano /etc/systemd/system/mnt-smb.mount

(/mnt/smbなのでmnt-smbらしい /mnt/unkoならmnt-unkoにすること)

そしてそのファイルに

[Unit]
Description=Mount SMB NAS over Tailscale
After=network-online.target tailscaled.service
Wants=network-online.target
Requires=tailscaled.service

[Mount]
What=//100.x.y.z/share
Where=/mnt/smb
Type=cifs
Options=_netdev,credentials=/root/.smbcredentials,rw,file_mode=0777,dir_mode=0777,noperm,iocharset=utf8,vers=3.1.1,soft,nofail



[Install]
WantedBy=multi-user.target

と記述して保存
What=//100.x.y.z/shareは自分のNASのIPとNAS名(アクセス時に出てくる名前)へ適宜変更。Where=も変更したい場合は変更すること。

(2026 01/20更新、個々の設定で書き込み権限を指定しておらず、記載していた方法では書き込みできないという問題があり修正しました。申し訳ございません。)
(2026 03/13更新 少し記法が間違っていました。修正しました。)

そのあと

sudo nano /etc/systemd/system/mnt-smb.automount

を実行して以下を保存

[Unit]
Description=Automount SMB NAS

[Automount]
Where=/mnt/smb

[Install]
WantedBy=multi-user.target

そして

sudo apt install -y cifs-utils

で必須のソフトをインストールしたあと

sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl enable mnt-smb.automount
sudo systemctl start mnt-smb.automount

すれば完了です。

再起動して実際に任意の場所にマウントされるか確認してみてください!

日本語入力

sudo apt install ibus-mozc

です。あとはキーボード設定をゴニョゴニョしたり再起動したら行けました。あんまり覚えてなくて詳しくかけずに申し訳ない、、、。

bluetoothを使う

sudo apt install blueman

これでbluetoothGUIツールが入ります

バッテリーや音量コントロールを表示する

windowsでいうタスクバー的なもの(上部のバー)を右クリック

パネル

新しいアイテムを追加

で任意のアイテムを追加しよう

さいごに

以上です!至らない点があれば遠慮なく指摘してください!それでは!


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