android版X(twitter)アプリの使用可能端末チェック厳格化について(21:00更新)

スマホ
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こんにちは!秋ノ原窓也です。今回は洒落にならない問題が発生しているようです。X(旧Twitter)のAndroid版アプリにて、ツイートできる端末が大幅に厳格化されたようです

注意
この記事はスマホを無改造で使用している一般の皆さんには、現時点ではあんまり関係ありません。ですが、android13以降で、かつ更新が打ち切られた端末の方は注意したほうが良さそうです。

ことの発端

3/8の夜から3/9日の朝にかけて、Twitterでこのような投稿が主に中華圏のユーザーによって多くされています。

「非公式Xクライアントにてログインやツイートができない」
「BLUやroot化されている端末ではTwitter公式クライアントを使っていたとしてもログイン、ツイートできない」

自分が試した限りでは、Pixel8Pro LineageOS版では問題なく、日本サーバーにいる場合でも、国限定規制の場合を考えて東南アジアやメキシコにVPNで接続した場合でもツイートすることができました。なので現在自分ではその問題を直接観測できておりません。

結論、これからどうなるか

結論を言えば、これはガチ目な仕様変更の可能性が高そうです。今現在はまだ使用できていてもこれから順次広がっていく可能性が高そうです。

根拠がこちら。X公式バグ報告コミュニティーのモデレーター(つまり公式の立場に近い)であるhttps://x.com/paulspivak_氏の投稿によると

日本語訳すると

X(アプリ版の環境)で投稿や返信ができない場合、非公式アプリや改変されたアプリをご利用になっている可能性が高いです。

現在ご利用中のアプリをアンインストールし、Play ストアまたは App Store から公式の X アプリをダウンロードしてください。

お使いのデバイスがルート化されている、改造されている、または整合性チェックに合格しない場合も、公式アプリを使用しても投稿がブロックされることがあります。

とのことだそうです。そしてこれを詳細に解説した中華圏のツイートもあるので貼っておきます。こちらは公式情報ではないので本当にこの通りになるかは定かではありませんが、、、

こちらも日本語訳するとこうなります

Android版のX(旧Twitter)アプリでポストができない問題が発生しています。その根本的な原因は、Xがデバイスに対して「Play Integrity」の「MEETS_STRONG_INTEGRITY(強力な完全性)」への適合を強制するようになったためです。特にAndroid 13以降では、「過去1年以内のセキュリティアップデート」が必須条件となっています。

一、なぜ制限がかかるのか?
Xはスパム、ボット、アカウントの不正利用を防止するため、Androidデバイスに対するセキュリティ基準を大幅に引き上げました。具体的には以下の条件を満たす必要があります。

・MEETS_STRONG_INTEGRITY(強力な完全性)のパス
・Android 13以降では、以下の追加要件を判定:
 - メーカー認定済みのデバイスであり、ブートローダーがロックされていること
 - すべてのパーティション(システム+ベンダー)のセキュリティパッチが12ヶ月以内であること
 - アプリがGoogle Playストアからインストール・更新されていること

これらを満たさない場合、Play Integrityの検証に失敗し、Xでのポスト、DMの送信、ログインなどの重要な操作が拒否されます。

二、どのようなデバイスが対象になるのか?

  1. セキュリティパッチの期限切れ
    システムやベンダーのパーティションのパッチが1年以上更新されていない場合。
  2. ブートローダーのアンロック / Root化 / カスタムROMの導入
    これらを行うと「MEETS_DEVICE_INTEGRITY」が損なわれ、結果として「MEETS_STRONG_INTEGRITY」を失います。
  3. Playストア以外からのインストール(サイドロード)
    公式以外のルートで入手したパッケージは、Play Integrityでは認証されません。
  4. 旧モデルやメーカーのサポート終了端末
    新しいパッチが配信されないため、「1年以内の更新」という条件を永久に満たせなくなります。
  5. エミュレータやクラウドスマホ
    これらは基本的に「強力な完全性(Strong Integrity)」の検証をパスすることができません。

自分なりに調べたことと一緒にまとめると

  • 制限は決済、送金機能の追加の下準備と悪質なスパムなどの排除なのではないか?
  • サイドローディングしたクライアント、改造クライアントではだめ
  • BLU,root化済みの端末では公式クライアントも影響を受ける可能性がある
  • ツイートなどの操作をするためにはplay integrity strongを通っているデバイスである必要がある
  • 加えてandroid13以降では最終セキュリティー更新から1年以上経過していないという条件もある模様、、?

という感じです。

回避方法(21:00に回避方法を追記)

回避方法は調べた感じ、root取得が必須ですがあるようです。
ここで紹介するのは避けますが、Twitterで調べるとまとめてくださっている方を見つけたのでそちらを参考にお願いします。
root取得と何らかのパッチを当てるとpiko twitterが使えるらしいです。

しかしroot取得が必須となるとroot取りたくない俺のような奇行種にとっては本当に回避策がなさそうです。

21:00回避方法の追記

回避方法を発見された方より掲載許可をいただいたので掲載します。

(この回避方法は執筆者が発見したものではないため、この回避方法の詳細についての記事執筆者への連絡はお控えください)

なにしてくれてんねん

感想はこの↑の見出しのとおりです。

ホンマにイーロン何してくれとんねん

私、カスロム機をサブ機にしたくて、そしてPixelストックロムがすごく苦手であるためPixel8proを昨年5月に購入後、買った当日からLineageOSを焼いて使ってきました。これからこのスマホでツイートができなくなる可能性があるとなればとてもショックです。

いやだああああああああ純正ロムに戻したくない!!!!!!!!

さてどうしようか。

それでは。

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