こんにちは!秋ノ原窓也です!
今回は200億画素の、おそらく世界最大の野獣先輩を配布するにあたっての一部始終や、苦労した点をまとめていきます。今現在サーバーはおそらく万全だと思いますが未だに心が落ち着きません、、、
経緯と作成
経緯は単純です。
「今のメインPCならVRAM16gbに32gbメモリなのでこれをぶん回したらかなりでっかい野獣先輩の画像が作れるのではないか?」
と思って始めました。
まずは自分のパソコンで、既存の野獣先輩を400mb超まで大きくすることが出来ました。
使用したツールはこちらです。

ですがメモリ不足でこれ以上は大きくすることが出来ず、、、
そこで、どうせならGPUサーバーを借りて限界まで挑戦してみようかと思ったわけです。
runpodというサービスで、nvidia RTX PRO 6000 wkのインスタンスをレンタルし実行しました(全く同じではありませんが、ほぼ画像のインスタンスと性能は同じです。)

真似される方がもし出たときのために注意点を書いておくと、pod templateはubuntu 24.02にしましょう。そうしないとvulkanを使用できないことがあります。
188gbのRAMを使用できるインスタンスをレンタルして、それでメモリ不足になるまで引き伸ばしたものが、こちらで配布している野獣くんになります。
サーバー運営の苦労
簡単なHTMLファイルをAIで作成して、それを自宅サーバーのlxcコンテナにnginxをぶち込んでホストしました。
ですが色々問題があり、、、
- 初期のサイトでは画像が読み込まれなかったため右クリックからのダウンロードが出来ない
- 改善版ではダウンロードできるようになったものの、cloudflare R2の通信を自宅サーバーでリバプロする方式になったため大規模なダウンロードにより自宅の回線がお釈迦に
- 更にその方式に目をつけられ深夜帯はtorネットワークを用いた攻撃を受け自宅回線とサーバーともにダウン
などなど苦労しました、、、
現在はダウンロードボタンのみ配置し、ボタンを押したらR2ストレージから直接ダウンロードするやり方に変更したため自宅回線の状態に関わらず爆速でDLできるようになりました。
cloudflareのunder atackモードも一時的にオンにしているためボットを弾くようにもなっています。
やってみて
アクセスの多いページを自宅サーバーでさばくことの難しさを痛いほど痛感しました。
ですがこれでネットワーク周りへの理解も深まったのでまあいい経験なんじゃないかと。
それでは!



コメント